「第73回朝日広告賞」一般公募・新聞広告の部において入選
電通デジタルは、朝日新聞社主催の「第73回朝日広告賞」の一般公募・新聞広告の部において、アドバンストクリエイティブセンター ブランデッドダイレクトクリエイティブ第2事業部所属の中久喜 晴人、青木 玲とソーシャルエンゲージメントデザイン部門 第2プランニング部所属の木村 朱里の作品が入選したことをお知らせします。
朝日広告賞は、1952(昭和27)年に創設された歴史のある広告賞で、昭和、平成、そして令和と、各時代のすぐれた新聞広告を顕彰する賞です。
朝日広告賞は、「新聞広告の部」と「デジタル連携の部」2部のそれぞれ「広告主参加」「一般公募」から構成されており、第73回の一般公募には1,694点の応募があり、30点の入賞作品が選出されています。
受賞作品について
| 部門名 | 一般公募・新聞広告の部 |
|---|---|
| 広告主 | 文藝春秋 |
| 課題 | Sports Graphic Number |
| タイトル | 目標。 |
| 作品について | 「Sports Graphic Number」という雑誌を、スポーツをするすべての人に憧れや目標を与える存在であると捉えました。そこで、「背”番号”をもらうことを目標にする少年」という、この雑誌だからこそ表現できるコンセプトに落とし込み、いつか試合で活躍できる日を夢見る少年の、まだ背番号のない後ろ姿が印象的なビジュアルを制作しました。 |
このお知らせに関するお問い合わせはこちら